1. |
ホシフラスト
03:46
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<verse1 €hitcho>
薄暗い道iPhoneで照らし
街灯代わり気づいていく証
認証されずにパスコードで開き
いかにエゴまさる後悔の歴史
誰一人 傷ないことない
内面隠すようにコーティングされる
幾ばくか塗り固められた等身キープしていく毎日
偽る自分に拒絶反応
しても捨てられない自己への愛を
感じて生きてく弱さにも愛を
ないもの探さず生み出してくライト
いきてる間は絶え間なく hungry
行動させる発言は foolish
向き合う弱さが足元を照らす
痛みを引きずり今日も生きる
<hook1>
不安定な夜に
祈り 1人 眺める空に
不安定な自由に
祈り 1人 眺める空に
ホシフラスト
色づいたメモリー
バックアップせず降り注ぐ夜に
点と点が結ばれた気がした
目を閉じる...目を閉じる...
<hook2>
いつものように太陽が沈む
でも、今日という日は焼き付く
過ごした時間をひとまとめ
季節のような哀愁を纏って
スッと闇夜に浮かぶ月光
フッとつける懐中電灯
サインを送る僕たちは
-深夜だけ輝ける存在-
<verse2 PANDAILLBURNING>
視力が落ちてくのに比例して
見ているだけになっていた
夢、希望、その他諸々
出来なくなった行動
息を吐くように後退り
後部座席に座り
闇に紛れる
僕の希望的観測
馬鹿みたいに騒ぐボーイズルール
思い出す自由時間
やりたいようにやる
昼より夜の方が光り輝ける
繋いだ星の跡
別の土地でも夜空は繋がる
メロディを翔ける銀河鉄道
これからの道を言葉で紡ぐ
<hook1 ×2>
不安定な夜に
祈り 1人 眺める空に
不安定な自由に
祈り 1人 眺める空に
ホシフラスト
色づいたメモリー
バックアップせず降り注ぐ夜に
点と点が結ばれた気がした
目を閉じる...目を閉じる...
<hook2>
いつものように太陽が沈む
でも、今日という日は焼き付く
過ごした時間をひとまとめ
季節のような哀愁を纏って
スッと闇夜に浮かぶ月光
フッとつける懐中電灯
サインを送る僕たちは
-深夜だけ輝ける存在-
<hook1>
不安定な夜に
祈り 1人 眺める空に
不安定な自由に
祈り 1人 眺める空に
ホシフラスト
色づいたメモリー
バックアップせず降り注ぐ夜に
点と点が結ばれた気がした
目を閉じる...目を閉じる...
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2. |
深夜高速少年 - イチゴ
02:54
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<verse1 PANDAILLBURNING>
校舎の屋上 悪戯な風
迷ってる僕を 見たような雨
どっちもつかない曇りは負け
上向いた分だけ 足元疎かに
過ぎ去った時間は戻んない
切り取りの瞬間、心許ない
応答なし鳴り続けるコール
どうせ都合よく降ってくるスコール
誰もがヒロイン
赤から黄色、目が冴える青
快晴を窓からみて行けるかも
次はイチかゼロ
四季は手を 繋ぐようなルーティン
過ぎる時間は
久し振りに変わる
嫌いではなく思い出に
最初に見た光景を
再現し、焼き付けるムービー
<hook ×2>
ゆがみひずんだ後悔の正体
前世にはない 来世にもない
与えられたチャンスは一度
現世で掴める ノーモア ワンチャンス
<verse2 €hitcho>
迷える時間など与えはしない
Yes No選択甘えた未来
描いた曲線外れて場外
彼女の顔は暗くて曖昧に
陰りを見せる踊り場にサンセット
かすみ滲んだ解答はなんて?
ナンセンス 揺れるスカート
くたびれた踵 踏み潰したローファーで語る
妄想 論点外れた回答
正解ない当たり前感情
握りしめたしわくちゃな行先
18には見つけられない指先
示すものに変えられない後悔
脳内再生 した先あまりに甘い
甘い脆すぎるデータに
保存不可能 でも忘れない風景
<hook ×4>
ゆがみひずんだ後悔の正体
前世にはない 来世にもない
与えられたチャンスは一度
現世で掴める ノーモア ワンチャンス
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